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【卵巣嚢腫】妊娠中の卵巣嚢腫手術!手術の詳細や術後の経過は?かかった金額についても!【体験談】


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こんにちは!妹のななです★

私は上の子の妊娠中に卵巣嚢腫の手術をしました。

卵巣嚢腫のこと、私の卵巣嚢腫の場合の手術、術後について書いていきたいと思います!

卵巣嚢腫とは?

卵巣の一部に出来た袋状(嚢)の腫瘍の中に液体が溜まっている状態のことをいいます。
中の液体、内容物については種類により異なります。

通常卵巣は2〜3cmくらいですが、5〜6cmくらいになると捻転する可能性が出てくるので手術をした方がいいと言われています。

 

私の卵巣嚢腫の詳細!

わかったきっかけは?

私はもともと生理痛が酷くて悩んでいました。
あまりにも辛くなってきたので婦人科にかかったときに卵巣嚢腫があると診断されました。
その時はまだ妊娠はしておらず、4〜5cmだから様子見で大丈夫とのことでした。


妊娠がわかった時に言われたこと

妊娠がわかり、前の病院とは違う産婦人科にかかった時に卵巣嚢腫のことを聞かれました。
妊娠した時にホルモンの影響で卵巣が腫れることはよくあるらしく、13~14週くらいまでにはおさまるとのことでした。
ですが私の場合、妊娠前から卵巣嚢腫があることがわかっていたため小さくなる可能性は少ない、13週まで様子を見て小さくならないようなら総合病院で手術になると言われました。

妊娠中に卵巣の手術なんて!と不安になったのをとてもよく覚えています。

 

結果8cmまで大きくなり手術に

13週まで毎週検診に行きましたが、大きさは小さくなるどころか大きくなってしまい手術が決まりました。
かかっていた産婦人科は個人病院だったので総合病院を紹介してもらいました。
個人病院で見てもらっていた先生が総合病院から来ている先生でその先生の総合病院を紹介してもらえたのでそこまで不安はなく病院を移ることができました。

 

腹腔鏡手術ではなく開腹手術

通常、卵巣嚢腫の手術は腹腔鏡手術で行われることが多いそうですが、妊娠中ということでより安全な開腹手術を行うことになりました。
局所麻酔で時間は2時間程度で特に異常はなく手術を終えることができました。

麻酔をした時に多少の痛みはあったものの、術中は麻酔がしっかり効いていたため痛みはありませんでした。

ただ、私の場合喉の方まで効きすぎてしまったため、息苦しさと吐き気が起こってしまい最初は苦しかったですが、次第に落ち着きました。

私の卵巣嚢腫の中身は水だと思うと言われていたのですが、その通り水で取り出したものを術後見せてもらえました^^;

 

術後の経過は?

術後は毎日エコーをしてもらい、赤ちゃんの様子を見ることができました。
赤ちゃんにも問題はなく、元気に成長してくれていました。

術後すぐは痛みが強かったのですが、妊娠中でも使える痛み止めも処方してもらえっため、2日後には歩いてトイレに行けるようになりました。

3日目からは流動食も始まり、シャワーを浴びれるようになったりと痛みはあったものの徐々に普通に生活できるようになり術後1週間で退院出来ました。

その後の妊娠期間も異常はなく、無事元気な赤ちゃんを出産することができました。

 

かかったお金は?

術前2日、術後7日で計9日の入院でした。
高額医療費制度を利用したので医療費8万円+差額ベッド代2万円で計10万円くらいでした。
私は医療保険にも入っていたため13万円くらい保険がおりたので結果的にはプラスになりました。

※高額医療費の限度額は収入により違います。医療保険も婦人科系の病気はおりないものもあるため、確認をしておくと安心です。

 

最後に

妊娠中の手術になるととても不安になることが多いと思います。
ですが妊娠中に卵巣が破裂してしまった場合緊急手術になりリスクが高まるので主治医の先生としっかり相談をして、心配であればセカンドオピニオンを受けたりと自分が安心できる先生に見てもらうことをオススメします! 

 

この記事の著者:なな(妹)
夫・2014年生まれの息子・2017年生まれの娘と暮らしています。
2人育児をするママならではの目線で書いていきます!
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